院長あいさつ|函館の整体 カイロプラクティック・フィノス.
カイロプラクティック・フィノス.2003年6月に帯広にて開業、2008年7月に函館市亀田本町の現在の場所に開業しました。
○JCA 日本カイロプラクティック連合会優秀A級会員
○AACP 米国カイロプラクティック医師会会員
○JCCE 日本カイロプラクティック教育諮問委員会会員
○米国カイロプラクティック研修修了
○全国健康生活普及会会員
自分がこのカイロプラクティックの仕事を選んだ理由は自分が体が弱く、自分が健康になることが出来る仕事がしたくて選びました。そして歪んだ体を正常な状態に戻してくれること。それによって体がすごく楽になることを身をもって感じたことです。
仕事が出来なくなったのがきっかけです
自分がこの仕事を選んだのは、前の職場にいたときに目が悪くなり、車の運転が不可能になり仕事が出来なくなった事にあります。
今は見えるようになり車も運転できるようになりましたが、左目は今も見えない状態です(左目の水晶体がありません)
その時は内勤も考えたのですが、やはり仕事上運転ができないと支障をきたすので、車の運転を必要としない仕事を考えていました。
そんなときに知人から紹介されたのが今の入会紹介者である先輩先生でした。
自分も若い頃から体が弱かったです
自分は体が弱く、10代の頃から体を壊し、20代は数回にわたり入院や手術で体が大変な状態でした。
(私の両親は自分が40歳まで元気でいられるか心配だったと後から聞きました)
カイロプラクティックに出会い、またいい状態を維持する療法も取り入れることによって、みるみる体調が良くなることがわかりました。今はカイロプラクティックに出会えて、また今の団体に入ることが出来て本当に感謝しています。
自分が体験したことを伝えたい
そして歪んだ体を正常な状態に戻してくれること。それによって体がすごく楽になることを身をもって感じました
骨格の歪んだ身体では、極端に負担のかかる部位が出てきてしまい、そこの筋肉には睡眠による疲労回復では追いつかない程のストレスが掛かり結果その部分の筋肉は凝り固り機能不全を起こします。
カイロプラクティック施術を使い、背骨・骨盤の歪みを調整改善することにより、自分の体が健康になったことをこれからも多くの人に実践していきたいと思います
自分は体が弱く、10代の頃から体を壊し、20代は数回にわたり入院や手術で体が大変な状態でした。自分の両親は自分が40歳まで元気でいられるか心配だったそうです。カイロプラクティックに出会い、またいい状態を維持する療法も取り入れることによって、みるみる体調が良くなることがわかりました。今はカイロプラクティックに本当に感謝しています。